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デンタアプローチ

デンタアプローチは、阪神大震災で被災した神戸市長田区のうどん屋のオバチャンが作り出した歯周病予防のハミガキです。



デンタアプローチを開発したのは竹内洋子さん、普通のうどん店の女将ですが、アイディアの豊富な人のようで、震災のショックから立ち直れない義父のために、育毛剤としてコウヤマキを果実酒用焼酎に漬け込んだ自作の抽出液を開発したんだそうです。



残念ながら、それは、育毛効果はなかったものの、抗菌作用があるのではないかと思いついて歯周病で悩んでいた自分のために使用してみたところ1ヶ月で歯茎の腫れが引いたことでデンタアプローチが誕生したんです。



デンタアプローチの竹内さん自作のコウヤマキの抽出液には、神戸薬科大(神戸市東灘区)と大阪歯科大(大阪府枚方市)の研究で歯周病菌の生育を阻害する効果があることが実証されています。



このうち大阪歯科大は、有効成分の特定などさらなる解析をしたいとして、委託研究を開始しています。大学が企業でなく個人の委託で研究するのは異例のことです。



竹内さんは夫の利幸さんと結婚して以降、30年以上長田区でうどん店「壽(ことぶき)」の女将として活躍しています。震災では店舗隣の自宅が全壊し、義母の正枝さん=当時(67)=が落ちてきた屋根に挟まれ死亡。一命を取り留めた義父もショックで認知症になるなど震災の被災者のひとりです。



竹内さんによると長田は未だ復興途上であり、デンタアプローチの利益で親を亡くした子供たちを育てるための基金をつくりたいとしています。
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