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抗生剤の副作用

歯の変色や着色は、さまざまな原因で起こります。
人はだれでも年齢を重ねると黄褐色に染まってきますし
体質的に黄ばみの目立つ人もいます。
そして、たばこ、お茶、コーヒー、赤ワインでも着色しやすいものです。


原因は違っても、歯の色に悩む人は少なくありません。
また、テトラサイクリンという抗生剤の副作用による変色があります。
これは、永久歯全体がしま模様状に濃い灰色や茶褐色に染まるのですが、このために、強い劣等感を抱いたり、いじめにあったりするなど深刻な訴えをする人もいらっしゃいます。


この薬剤は60、70年代に風邪などの治療で多く使用されたもので、現在20代〜30代を中心に数百万人規模で変色歯の副作用が出ていると考えられています。歯の色を気にして、学校や職場、友人の前で心から笑えないという人さえいらっしゃるようです。


強い変色には、合成樹脂を吹き付けて白くする方法や、歯の表面を1本ごとにごく薄く削り、ポーセレンという陶材をはり付けるラミネート・ベニヤという方法があります。
しかし、ベニヤでは、歯ぐきが後退すると地の歯の色が見えてきたり、一部がかけたりすることもあり、手入れをしないと10年以上効果を保つのは難しいようです。健康な歯を削り、虫歯ができやすくなるなどの心配もあります。


今注目されているのは、薬剤による漂白法です。
オフィスホワイトニングといって、歯1本ごとに過酸化水素などの薬剤を塗り、強い光をあてて白くするものです。加齢による変色などは、数回の治療で効果が出てくるようです。


ホームホワイトニングといって、審美歯科医師の指導を受けて、自宅で就寝中に漂白する方法もあります。
超薄型のマウスピースのような用具をつくり、ゼリー状の過酸化水素や過酸化尿素を注入して、それを装着して眠ることで、眠ってる間に
漂白するのです。


使用中に一時的な知覚過敏やのどのひりひりを訴える人が中にはいらっしゃるようですが、2週間から1ヶ月ほどで、個人差はありますが驚くほど歯が白くなります。
抗生剤の副作用による変色でも、軽度から中程度なら効果的です。

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